食品大手ベタグロ・グループのワシット社長は、サプライチェーンにERP(統合基幹業務システム)を導入するため、2017~19年の3年で計10億バーツを投資する計画を明らかにした。
4日付ポストトゥデーによると、生産や物流、新製品開発のデータを管理することで、消費者のニーズに対応しやすくする。システム導入により、国内外ともに売り上げは10~15%増を目指す。
このほか、年間40億~50億バーツを食品加工工場や大規模農場、飼料生産工場の設置などに投じる予定。
同社の昨年の売上高は約900億バーツだった。今年は1,000億バーツ、19年には1,400億バーツに達する見通し。
(2017年5月5日 6:33)