「タイ・デンマーク」ブランドの牛乳を生産するタイ酪農振興公団(DPO)は、4~8歳の子ども向けの新製品を投入すると明らかにした。
11日付ポストトゥデーによると、来月に販売を開始する。年齢層を絞ることで新たな需要を取り込み、国内の超高温殺菌(UHT)牛乳市場でのシェア首位の地位を固めたい考え。
同公団の昨年の売上高は約80億バーツだった。2021年の100億バーツを目標にしており、昨年には有機牛乳市場にも本格参入した。
タイ人の年間牛乳消費量が平均で10リットルにとどまっていることから、今後も牛乳需要は拡大の余地があるとみている。
(2017年5月12日 6:02)