ペットフードを製造・販売するグレーテスト・ペットケアは15日、ドライペットフードの本格販売を開始し、市場に参入したと発表した。5年内にペットフード市場でシェア3%の獲得を目指す。
16日付ポストトゥデーなどによると、同社は中部アユタヤ県にあるペットフード工場を買収。今年から高級ブランドのドッグフード「グレート・タイタン」、キャットフード「リンカーン」、中級ブランドのキャットフード「オレ」を投入した。
工場の月産能力は3,000トン。ドッグフード、キャットフードのほか、魚やカエルの飼料のOEM(相手先ブランドによる生産)も手掛ける。原材料の8割を国内で調達することで、生産コストや販売価格を抑える。
国内のペットフード市場は130億バーツ規模で、昨年は16%成長を記録した。高齢化社会では、ペットを飼う人が増えると考えられることから、今後も需要が伸びるとみて市場参入を決めた。
(2017年5月17日 6:52)