食品・日用品卸売り大手サハ・パタナピブンは、1~3月の即席麺の売上高が昨年同期比4%増となり、市場伸び率の3%を上回ったと明らかにした。
23日付クルンテープ・トゥラキットによると、傘下の即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズが製造する「ママー」ブランドを販売しており、「カルボナーラ」「プーカオファイ(火山)」など新風味の投入が販売を後押ししたとみている。
ウェティット取締役は「1月の洪水で1~3月の消費者の購買意欲は振るわなかった」と指摘。経済の見通しが不透明なことから、同社は値引きや景品が当たるキャンペーンなどを積極的に展開する計画。通年では10%の増収を目指す。
(2017年5月24日 6:21)