ココナツミルク製造のテパドゥンポン・ココナツ(TCC)のアピサック社長は、原料となるココナツが不足しているため、輸入を開始したと明らかにした。
1日付ポストトゥデーなどによると、年初から原料不足が顕著になってきたことから、インドネシアとベトナムから調達している。また、自社農園の運営にも乗り出す。このほど32万平方メートルの土地を購入した。ヤシを栽培し、5年内に収穫を開始できる見通し。
また、政府にヤシの作付けを支援するよう申し入れる方針。
同社は昨年に10%の売り上げ増を達成した。今年は原料不足のため製品が十分に供給できないとみて、2桁増収は実現できないと予測している。
(2017年6月2日 6:07)