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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは、南部ナコンシータマラート県の工場を閉鎖すると明らかにした。
プラチャーチャート・トゥラキット最新号によると、パークパナン郡のカニ肉加工工場を閉鎖する。国内での原材料の調達が困難になったほか、競争力の低下や、新型コロナウイルスの感染拡大などが原因で閉鎖を決めたと説明した。
同工場の従業員数は正規、非正規合わせて約400人。解雇せずに同社の他工場で継続して雇用する。
閉鎖により、同社の国内工場はバンコク都内が2カ所、中部サムットサコン県が7カ所、南部ソンクラー県が3カ所の計12カ所となる。工場の従業員数は計3万3,000人。
(2020年6月12日 9:10)