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ワクチン製造・輸入のバイオネット・アジアは25日、新型コロナウイルスのワクチン開発が順調に進み、臨床試験を開始する方針を明らかにした。
26日付各紙によると、保健省食品医薬品委員会(FDA)に申請し、許可されれば7月下旬~8月上旬にも小規模な臨床試験を開始できる見通し。国立ワクチン研究所(NVI)などと協力して開発に取り組んでいる。
アヌティン副首相兼保健相は、タイ独自のワクチン開発が必要とみて国内での開発を支援する考えを示している。
すでに欧米や中国の企業がワクチンの臨床試験を開始しているが、実用化までの期間や供給量、価格などは不透明な状況となっている。
(2020年6月29日 8:49)