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農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)は、上半期の農業部門の国内総生産(GDP)成長率が昨年同期比マイナス5.1%だったと明らかにした。
4日付クルンテープ・トゥラキットなどによると、干ばつや伝染病、新型コロナウイルスの感染拡大がマイナス成長の原因と分析した。
分野別では、農業がマイナス7.0%。年初まで続いた干ばつの影響で、コメやキャッサバ、サトウキビなど主要作物の生産量が減少した。水産は6.4%、農業関連サービスは3.0%のそれぞれマイナスとなった。一方、畜産は5.5%のプラスを維持した。
通年の農業部門のGDP成長率については、干ばつ被害の緩和などを背景に、昨年比1.3~2.3%のマイナスにとどまるとの見通しを示した。
(2020年8月5日 8:16)