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政府は4日、医療用大麻の規制緩和を閣議決定した。製造や取引などを認める対象を医師やメーカーなどに拡大する。
5日付各紙によると、これまでは政府機関や国営企業、その提携先などに対象が限られていたが、医療用大麻の有効活用や産業振興を図るため対象を広げ、医師や患者、伝統医療の施術者、製薬会社にも一定の条件下で製造などを認める。麻薬取締法の改正案として保健省が提案した。さらに国会などで審議される。
医療用大麻は昨年2月に合法化された。同法改正で大麻の製造や取引、輸出入などが免許取得者に認められ、大麻の医薬品利用が可能となった。
(2020年8月5日 8:18)