果汁飲料大手ティプコ・フーズ傘下のティプコ・リテールは27日、ジュースなどの販売店「スクイーズ」の出店を加速し、3年内に100店体制を目指すと発表した。
健康志向の高まりに伴い、生の野菜や果物を使用するスムージー需要が拡大していると分析。フランチャイズ(FC)形式での出店を強化することで、迅速な店舗増設を目指す。
現在はバンコク都内のショッピングセンターなどで約40店を展開しており、直営とFCが半々となっている。年内に店舗数を55~60店まで増やしたい考え。FCの出店費用は1店につき150万~200万バーツ。既存店舗の改装やメニューの刷新も並行して進める。
同社によると、国内のスムージー市場は7億バーツ規模。年間15~20%のペースで拡大しているという。同社の今年の目標売上高は昨年比20%増の2億5,000万バーツ。
(2017年6月28日 6:23)