アピラディー商務相はこのほど、上半期のコメ輸出量が590万トンに昨年同期比20%増加したと明らかにした。通年では過去最高となる1,100万トンに達する見通し。
6月30日付プーチャッカーンによると、輸出額は同14%増の878億8,700万バーツ、ドルベースでは16%増の25億3,500万ドルだった。
輸出量の増加に加え、輸出価格の上昇も目立った。種類別の輸出価格は、白米(5%破砕米入り)が1トン458ドルに440ドルから上昇。パーボイルドライス(蒸して再乾燥後に精米したコメ)も460ドルから476ドルに、高級香り米のホーム・マリは700ドルから778ドルにそれぞれ値上がりした。
(2017年7月3日 6:45)