米製薬会社ムンディファーマの現地法人ムンディファーマ(タイランド)は5日、液体石けん「ベタダイン・ナチュラル・ディフェンス」を投入したと発表した。液体石けんを販売するのはタイが初めて。
肌に優しい天然素材の使用と高い殺菌効果が特徴という。手洗い用のほか、ボディーソープも投入した。中部サムットプラカーン県の工場で生産し、全国で販売するほか、東南アジアや中東に輸出する。
国内の液体石けん市場は58億バーツ規模。このうち、殺菌効果を持つ商品は13億バーツ規模で、同社は初年度にシェア10%を目指す。市場成長が続く一方、競合他社が少なく、参入の余地が大きいと判断した。
(2017年7月6日 6:03)