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工業省傘下の国家食品研究所(NFI)は、新型コロナウイルスの影響が薄れ、下半期の輸出額伸び率がプラスに回復すると予測している。
国営タイ通信(TNA)などによると、上半期の輸出額は昨年同期比2.0%減の5,050億バーツにとどまったが、下半期は同3.6%増の5,190億バーツに回復し、通年では昨年比0.8%増になると予測。下半期は鶏肉やツナ缶、パイナップルなどが特に伸びると見込んでいる。一方、コメや砂糖、エビなどは減少するとみている。
アノン所長は「下半期に輸出が増え、今年の輸出額は1兆バーツに達するだろう」と述べる一方、世界経済や為替の動向に左右されると指摘した。
(2020年8月19日 8:57)