農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)によると、上半期の農家の所得指数は昨年同期比15.0%上昇した。
最も指数が上昇したのはマンゴスチン農家で、同116.4%上昇した。長雨の影響で比較的涼しい気候だったことで生産量が増えたほか、需要拡大に支えられて販売価格が上昇。所得指数が大幅に伸びた。
ドリアン農家の所得指数も79.3%上昇した。マンゴスチンと同様に気候が良かったことや、販売価格の上昇が寄与した。ドリアンは生産量の6割を台湾や香港、ベトナムなどに出荷した。
このほか、コメ農家の指数は71.0%、ゴム農家は53.3%、バナメイエビ農家は17.8%、アブラヤシ農家は7.0%いずれも上昇した。
部門別の所得指数の上昇率は、作物が21.4%、漁業が17.8%だった。
(2017年7月13日 6:51)