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「ファームハウス」ブランドのパンを製造するプレジデント・ベーカリーは、新工場の稼働開始を延期することを決めた。
バンコクポスト(電子版)によると、販売が予想を大幅に下回っているため稼働を見合わせる。約2年前にバンコク都内のバンチャン工業団地内で新工場を着工し、今年下半期の稼働を予定していた。都内に既存工場2カ所があり、全体の生産能力を20%引き上げる計画だった。今後は家庭用の新製品投入や業務用の販売強化に取り組む。
同社は大手財閥サハ・グループの傘下企業。食パンや菓子パンなどを生産し、昨年の売上高は約76億4,000万バーツだった。
(2017年7月14日 6:56)