財務省物品税局は、飲料の砂糖含有量に応じた税制の導入について、税率を5段階で設定すると明らかにした。
24日付各紙によると、改正物品税法の9月16日の施行に合わせて新税制を導入する。砂糖などの糖分含有量が6%未満は非課税とし、6%以上10%未満、10%以上14%未満、14%以上18%未満、18%以上の4種類に課税する。税率は同局が定める標準小売価格を基準に最高30%とする見込み。メーカーに配慮し、数年の猶予期間を設けて段階的に引き上げる方向で検討している。
タイ人の砂糖の過剰摂取を解消するのが新税制の目的。メーカーに砂糖含有量を抑えた飲料の販売を促す。
(2017年7月25日 6:51)