ビール最大手のシンハ・コーポレーションは、今年の飲料水市場の伸び率が8%に低下し、過去5年で最低のペースになるとの見通しを明らかにした。
2日付ポストトゥデーによると、昨年は前年比11%拡大した。景気回復の遅れに伴い外食産業の需要が縮小していることから、飲料水の需要も伸び悩むと分析した。ミネラルウオーター市場も同様で、今年の伸び率は6.8%と予測。例年の10~20%には達しないとみている。
上半期の飲料水市場では、販売を維持するための大幅な値下げキャンペーンが目立った。下半期も引き続き値下げ競争の激化が見込まれるという。
(2017年8月3日 6:14)