アピラディー商務相は2日、1~7月のコメ輸出量が昨年同期比16.0%増の約630万トン、輸出額が同8.9%増の約934億バーツだったと明らかにした。
3日付各紙によると、海外の需要が好調なため、輸出の増加が続くと予想。今年の輸出量が過去最高の1,100万トンに達するとの見通しを示した。
海外からの引き合いが強く、同省はスリランカやバングラデシュなどとコメ輸出に向けた政府間交渉を進めている。
また、東北部の洪水被害については、国内のコメ価格の上昇につながる可能性はあるが、海外需要が旺盛なため輸出には影響が出ないとの見方を示した。
(2017年8月3日 6:19)