高級ビール「ハイネケン」などを販売するTAPグループは、上半期のビール市場が金額ベースで昨年同期比4%縮小したと明らかにした。
8日付ポストトゥデーによると、景気回復の遅れのほか、政府によるビールの宣伝規制が原因で市場が伸び悩んだと分析した。下半期も景気が上向かなければ、通年のビール市場は昨年並みの1,500億バーツにとどまると予測した。
一方、同社は限定商品の投入などが奏功し、上半期の売上高は4%増とプラスを維持した。下半期も販促活動を強化し、通年では昨年比7%の増収を目指す。
(2017年8月9日 6:13)