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タイ米輸出業協会(TREA)のチューキアット名誉会長は、今年のコメ輸出量が500万トンにとどまるとの見通しを明らかにした。
5日付クルンテープ・トゥラキットによると、1~9月の輸出量は約400万トンにとどまった。通年では、昨年の750万トンを割り込み、目標としていた650万トンの達成も困難と予測した。輸出額は昨年比12%減の1,150億バーツとみている。
輸出量、輸出額の減少の要因としては、バーツ高と生産量の減少を挙げた。また、マレーシアやフィリピンでタイ産の輸入量を減らし、ベトナム産に切り替える動きが広がっていることも背景にあると指摘した。
(2020年10月6日 9:39)