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日清食品ホールディングスは7日、アジアの地域統括会社「日清フーズ・アジア」をタイで設立したと発表した。
新会社の資本金は1億8,000万バーツ。シンガポール子会社の日清フーズ・アジア(NFA)の全額出資子会社として、今年5月28日にバンコク都内で設立した。
来年3月までに資本金を47億2,700万バーツに引き上げる予定。NFAが保有している新会社以外のすべての事業会社の株式を現物出資する。
これにより、中間持ち株会社の機能を新会社に移管する。「アジア地域での事業拡大を図るため」と説明している。
タイには即席麺を生産販売する現地法人タイ日清を設立しているほか、「ママー」ブランドの即席麺最大手タイ・プレジデント・フーズに出資している。
(2020年10月8日 9:17)