農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)は21日、7月の農産物出荷価格指数が130.95となり、昨年同月比15.6%下落したと発表した。
値下がりした品目は、キャッサバ、パーム油、ロンガン、コメなど。キャッサバは、長雨による品質低下と国際価格の下落が要因。パーム油やロンガンなどは、生産量の増加が値下がりの要因と分析した。一方、長雨で生産量が減少した天然ゴムは値上がりした。鶏肉も価格が上昇した。
7月の農産物生産指数は同15.4%上昇した。天然ゴム、ロンガン、マンゴスチン、豚肉、鶏肉、鶏卵、コメなどの生産量が増加した。農家の収入指数は2.6%低下した。
(2017年8月23日 6:35)