コーラ飲料「ビッグコーラ」を製造するペルー系アヘ・タイはこのほど、新ブランドの「ビッグ・グリーンティー」を投入し、緑茶飲料市場に参入した。
プラチャーチャート・トゥラキット(電子版)によると、「オリジナル」「ハニーレモン」の2風味を用意した。400ミリリットルのペットボトル入りで、販売価格は10バーツ。競合ブランドより安く設定することで、幅広い年齢層の取り込みを図る。
国内の緑茶飲料市場は150億バーツ規模。伸び悩んではいるものの、低価格品市場は拡大の余地があると判断し、参入を決めた。当面は全国の卸売店「マクロ」と個人経営の小売店のみで販売する。
一方、昨年に発売した栄養ドリンク「ビッグ・ボルト」は、売り上げが伸び悩んでいることからコンセプトを刷新した。容器をペットボトル入りから瓶入りに変更したほか、カフェインを増量。名称も「ボルト」に変えた。
(2017年8月29日 6:55)