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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは10月30日、シンガポールで子会社「タイ・ユニオン・サウスイーストアジア」を設立したと発表した。
新会社の資本金は30万シンガポールドル(約680万バーツ)。全額出資のコンサルタント会社として10月に設立した。食品関連の新技術を持つ起業家やベンチャー企業などとの関係構築を図るのが設立の目的。同国が起業家らの拠点になっているとみて、新会社を通じて同国での存在感の向上を目指す。
タイ・ユニオン・グループは新技術の取り込みに積極的。昨年は食品関連のベンチャー企業に投資する3,000万ドル規模のファンドを設立した。
(2020年11月2日 9:31)