農業・協同組合省農業経済事務局(OAE)によると、8月の農産物出荷価格指数は昨年同月比16.4%下落した。
供給量の増加に伴い、飼料用トウモロコシやロンガン(竜眼)、豚肉、鶏卵、エビなどが値下がりした。パーム油も低下。バイオディーゼル燃料(BDF)向けのエタノール生産工場で原料となるパーム油の在庫が増加していることから、値下がりした。
一方、天然ゴムは国内の作付面積の減少や多雨を背景に供給量が減少し、価格が上昇した。
8月の農産物生産指数は17.1%上昇した。飼料用トウモロコシ、ロンガン、マンゴスチン、鶏肉などの生産量が増加した。農家の収入指数は2.1%下落した。
(2017年9月20日 6:24)