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国際協力銀行(JBIC)は10日、おつまみメーカーのマルエス(本社・大阪府堺市)のタイ現地法人に1,750万バーツを融資する契約を結んだ。
現地法人マルエス・ファクトリー(タイランド)のおつまみなどの食品加工・販売事業に活用される。りそな銀行との協調融資(シンジケートローン)の一部となる。融資総額は明らかにしていない。
マルエス・ファクトリー(タイランド)は昨年8月、東部チャチュンサオ県で工場を完成させた。JBICは昨年も融資しており、今回は追加融資となる。
JBICによると、マルエスは東南アジアの需要拡大を背景に現地法人を設立。日系小売店を通じ、販売国の味覚に合わせた商品の市場拡大を目指しているという。
(2020年12月14日 9:25)