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サプリメント(栄養補助食品)メーカーのDODバイオテックのタニン社長は、医療用大麻成分の製造販売に参入する方針を明らかにした。
9日付プーチャッカーンによると、医薬品の原料として大麻の抽出物を製造し、販売したい考え。大麻に含まれる成分のCBD(カンナビジオール)を抽出し、製品化する。工場の設置に向け、許可を申請する準備を進めているという。
これまでに国立メージョー大学、東北部のウドンタニ・がん病院、保健省医療局などと共同開発で提携している。原料は同大と契約する農家から調達する方針。
まずは国内向けに供給する。製造と販売が軌道に乗れば、工場を拡張し、海外にも出荷することを検討する。
(2021年2月10日 8:54)