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食品最大手ジャルーン・ポーカパン・フーズ(CPF)はこのほど、国立チェンマイ大学と昆虫食の研究開発(R&D)に取り組む覚書を締結した。
アブの一種のアメリカミズアブを使用する。タンパク質や油脂に着目し、食用や飼料用の商品化に向けて協力する。まず同社が資金を提供し、飼育施設を整備する。
これまで同大はアメリカミズアブの幼虫から抽出した油脂をスキンケア製品に使用する研究などに取り組んできた。
同社も2016年からアメリカミズアブの活用に向けて研究していた。これ以外の昆虫も研究しており、13年にはコオロギを使った飼料を開発している。
(2021年2月23日 9:32)