商務省の集計によると、今年のコメ輸出量は11日までに昨年同期比25%増の897万トンに上った。輸出額は同17%増の1,320億バーツだった。
17日付各紙によると、海外で好調な需要が続き、輸出量が大幅に伸びた。主な種類別の輸出量は、白米が391万トン、パーボイルドライス(蒸して再乾燥後に精米したコメ)が265万トン、高級香り米のホーム・マリが168万トン。
同省は今年の目標を過去最高の1,100万トンに設定。タイ米輸出業協会(TREA)のジャルーン会長は、1,100万トンの達成は可能とみている。
(2017年10月18日 6:30)