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保健省の諮問委員会は4日、新型コロナウイルスワクチンの民間企業による輸入を認めるよう提言した。政府の調達だけでは不十分と指摘している。
5日付バンコクポストなどによると、民間企業が年内に1,500万~2,000万回分(2回接種で750万~1,000万人分)を輸入できるようにするべきだと提言した。集団免疫の達成に必要とみている。
人口からワクチン接種に適さないとみられる10代を除いた約5,000万人と、外国人出稼ぎ労働者の約500万人の計5,500万人のうち、4,000万人に接種が必要と想定。8,000万回分のワクチンが必要となり、政府が調達を決めた6,300万回分では不足するため、民間企業の輸入で補うよう提言した。
(2021年3月8日 9:56)