商務省国内通商局のブンヤリット局長は、プミポン前国王の葬儀の影響で、献花に使われる黄色のマリーゴールドの価格が高騰していると明らかにした。
19日付バンコクポストによると、黄色は前国王が生まれた月曜の色とされ、黄色のマリーゴールドが前国王の追悼にふさわしい花として人気を集めている。暫定政府も献花や祭壇の装飾などに使うよう推奨したことから、販売量が急増。これに伴い、切り花や鉢植え、種子の価格が高騰し、鉢植えは1カ月前の20~30バーツから60~150バーツに値上がりした。
25~29日の葬儀を前に、同局長は便乗値上げの防止に取り組む方針を示した。違反者には最長7年の禁錮刑が科されると警告している。
(2017年10月20日 6:34)