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国際協力銀行(JBIC)は4月30日、いなば食品(本社・静岡市清水区)のタイ現地法人が利用する設備のリース向けに約131万4,000ドルを融資すると発表した。
三井住友ファイナンス&リース(SMFL)の現地法人SMFLリーシング(タイランド)に融資する契約を結んだ。同社がタイいなば食品に対し、食品やペットフードの生産販売に必要な設備のファイナンスリースを提供するための資金として活用される。民間金融機関との総額約190万5,000ドルの協調融資(シンジケートローン)の一部となる。
タイいなば食品は2011年設立。中部サラブリ県に工場を構え、食品缶詰やペットフードを生産している。
(2021年5月5日 9:23)