酒造最大手タイ・ビバレッジはこのほど、主力ビール「ビア・チャーン」のアルコール度数を引き下げた。9月に施行された改正物品税法に対応した。
6日付ポストトゥデーによると、10月から「ビア・チャーン」のアルコール度数を従来の5.2%から5.0%に変更した。度数の引き下げで課税額が630ミリリットル入りの大瓶1本当たり0.5バーツ安くなる。
「ビア・チャーン」の大瓶1ケース(12本入り)の卸売価格は、同法施行前の568バーツから589バーツに値上げした。ディスカウントストア「ビッグC」などでの小売価格は1本52バーツ。ビール最大手シンハ・コーポレーションの「レオ」の小売価格より5バーツ安い設定になっている。
(2017年11月7日 6:20)