商務省の集計によると、今年のコメ輸出量は先月25日時点で昨年同期比27.2%増の958万トンだった。通年では過去最高の1,100万トンに達すると予測している。
8日付プーチャッカーンによると、輸出額は同22.8%増の41億5,400万ドル。バーツ建てでは19.0%増の1,410億バーツだった。
同省は今年の残り2カ月も好調なペースが続くと予測。月間70万~80万トンを輸出できるとみており、目標の1,100万トンの達成は可能と楽観視している。
一方、取引価格は高級香り米のホーム・マリと香り米のパトゥムタニが値上がりし、その他は値下がり傾向にあるという。
(2017年11月9日 6:15)