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外食S&P、宅配事業の売上高倍増目指す

 レストラン「S&P」などをチェーン展開するS&Pシンジケートは、宅配サービスによる今年の売上高を倍増する目標を明らかにした。
 21日付各紙によると、新型コロナウイルスの影響で外食を控え、自宅で食事する傾向が強まっているため、需要の変化に対応する。今年3月に出店を開始した宅配や持ち帰りが中心の店舗「デルコ」を増やし、現在の8店から年内に31店とする。投資額は1店当たり300万バーツ。宅配サービスによる今年の売上高10億バーツを目指す。
 同社の店舗数は480店。昨年の売上高は前年比28%減の52億8,000万バーツだった。店舗の売り上げ減を宅配サービスで補いたい考え。

(2021年5月24日 9:07)

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