持田製薬は13日、タイでの高純度EPA(エイコサペンタエン酸)製剤「エパデール」の発売に向け、明治ホールディングス傘下のMeiji Seikaファルマに販売権を与える契約を結んだと発表した。
Meiji Seikaファルマのタイでの医薬品販売の実績を評価し、独占的権利を付与した。同社が現地法人を通じ、「エパデール」を現地向けに開発・販売する。
「エパデール」は持田製薬が世界で初めて医療用医薬品として開発した高純度EPA製剤で、1990年に日本で販売を開始した。高脂血症と閉塞(へいそく)性動脈硬化症の患者に使われている。
(2017年11月14日 6:31)