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アヒル肉最大手バンコク・ランチは8日、冷凍食品を製造する完全子会社フード・シティーをシンガポール系SATS(タイランド)に売却すると発表した。
フード・シティーの株式85%を売却し、残る15%は保有を続ける。売却額は約5億バーツ。
SATS(タイランド)は機内食など空港関連サービスを手掛けるシンガポールのSATSの現地法人。フード・シティーを食品事業の強化に活用する。
フード・シティーは中部パトゥムタニ県に工場を設置している。買収により、SATSの食品工場は10カ国・地域で計32カ所となる。
(2021年6月10日 9:18)