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タイ米輸出業協会(TREA)は、上半期のコメ輸出量が昨年同期比21%減の約220万トン、輸出額が同28%減の約13億8,200万ドルだったと明らかにした。
首相府広報局などによると、ジャルーン会長は輸出低迷の原因として、価格競争力の低下や生産量の減少を挙げ、バーツ高や干ばつが影響していると説明。マレーシアなど近隣国を含む輸出先でシェア低下が続いているとして危機感を示した。商務省と協力し、輸出促進の取り組みを強化する方針。
同協会は今年の輸出目標を600万トンに設定している。達成は困難な見通しとなり、昨年の輸出量約570万トンも下回る可能性が高まっている。
(2021年7月7日 9:04)