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亀田製菓は21日、中部サムットプラカーン県の子会社、タイ亀田の清算を取締役会で決定した。
タイ亀田は同県に米菓工場を設置していたが、設備の老朽化に伴い、合弁会社のシンハ亀田(タイランド)に事業を移管した。移管が完了したため清算する。まだ日程は決まっていない。
亀田製菓は合弁会社を米菓の輸出向け製造拠点とする。高品質とコスト競争力を兼ね備えた拠点として強化する方針。
タイ亀田は1990年設立の完全子会社。昨年度(2020年4月~21年3月)の売上高は2億3,800万バーツ、最終損益は1億2,500万バーツの赤字だった。
(2021年7月27日 9:12)