27日午前7時ごろ、中部パトゥムタニ県にある日本料理店・緑茶飲料大手オイシ・グループ傘下の工場で火災が発生し、飲料の生産ラインに被害が出た。けが人はなかった。
28日付各紙によると、同社の子会社オイシ・トレーディングが運営するナワナコン工業団地内の工場の1棟で火災が起きた。消防車10台が出動し、火は約1時間後にほぼ消し止められた。段ボール箱が多かったため火の回りが早く、建物内部の広い範囲が焼けた。電気設備から出火したとみられている。
オイシ・グループは、超高温殺菌(UHT)の飲料の生産ラインが被害を受けたが、東部チョンブリ県と中部サラブリ県にも工場があり、製品の供給に影響はないと説明した。
(2017年11月28日 6:39)