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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループは9日、第2四半期の売上高が昨年同期比8.6%増の358億8,300万バーツ、純利益が同37.0%増の23億4,300万バーツとなり、増収増益だったと発表した。
売上高は冷凍・冷蔵水産食品が28.7%、ペット関連製品が12.5%それぞれ増加した。冷凍・冷蔵水産食品は欧米の外食需要が回復しつつあることで販売が伸びた。調理済み食品は減収だった。
純利益も大幅に伸び、売上高とともに新型コロナウイルス感染前の水準に回復したと説明した。
10日付プーチャッカーンによると、ドイツの水産缶詰最大手リューゲン・フィッシュを今年5月に完全子会社としたことも売り上げ増につながった。
(2021年8月11日 8:34)