製糖のブリラム・シュガーのアナン最高経営責任者(CEO)は、来年の新工場建設などに約10億バーツを投資すると明らかにした。
1日付バンコクポストによると、新たな製糖工場の建設には約4億バーツを投じ、来年中に完成させる。家庭用の白糖を生産する。また、砂糖の副産物を使ったエタノールと包装材の生産に約3億バーツを投資する。このほか、4カ所目となるバイオマス(生物資源)発電所の建設も計画している。
今年の売上高は昨年比2割増の55億バーツの見込み。生産量の増加と安定した砂糖価格で2桁の増収を実現できる見通しとなった。
(2017年12月4日 6:39)