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ツナ缶最大手のタイ・ユニオン・グループのティラポン社長兼最高経営責任者(CEO)は、来年の投資額を50億~60億バーツに引き上げると明らかにした。
23日付バンコクポストなどによると、海外での食品需要の増加に対応するとともに、新事業の植物肉やサプリメント(栄養補助食品)、新技術に投資する。例年の投資額は40億~45億バーツだった。
サプリメント事業では今年3月に設立した子会社タイ・ユニオン・ライフサイエンスが新ブランド「シービタ」を来月に投入する。
海外需要の増加で今年は2年連続の増収となる見通し。昨年の売上高1,340億バーツの5%増を見込む。上半期は昨年同期比4%増の670億バーツだった。
(2021年8月24日 9:14)