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政府の新型コロナウイルス対策本部が27日に発表した営業規制の緩和について、外食、小売業界からは条件が厳しすぎるとして、落胆や戸惑いの声が相次いでいる。
来月1日からバンコクなど29都県で規制が緩和され、飲食店での店内飲食やショッピングセンターの営業の再開が認められる。ただ、従業員と顧客には、ワクチン接種の完了と7日以内の非感染証明の提示が義務付けられた。厳格に適用されれば再開は困難となる。
28日付バンコクポストなどによると、外食チェーン大手マイナー・フード・グループのプラパット最高執行責任者(COO)は「もっと現実的な条件が示されるまで休業を続ける方がいい」と述べた。
百貨店運営のザ・モール・グループのウォララック最高マーケティング責任者(CMO)は「まだワクチンの2回接種は困難。ワクチンは1回、検査は月1回が妥当では」と話している。
(2021年8月30日 9:00)