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タイ米輸出業協会(TREA)のジャルーン会長は、高級香り米のホーム・マリの輸出量が減少しており、さらに低迷が続くとの見方を明らかにした。
バンコクポスト(電子版)などによると、新型コロナウイルスの影響による海上輸送の運賃上昇や労働者不足などが原因。国内外で価格も下落しており、今後の生産量回復で下落が続く見通しとなっている。輸出価格は年初の1トン当たり800~900ドルから700ドルまで低下した。
1~7月の輸出量は昨年同期比27%減の66万1,750トン、輸出額は同38%減の5億8,100万ドル。最大輸出先の米国向けは28%減の22万4,181トンだった。
(2021年9月6日 8:58)