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工業省傘下の国家食品研究所(NFI)は、今年の食品輸出額が1兆500億バーツとなり、昨年比7.1%増加するとの見通しを明らかにした。
9日付プーチャッカーンなどによると、1~7月の輸出額は昨年同期比4.5%増の6,227億バーツだった。中国や米国、欧州諸国など新型コロナウイルスワクチン接種が進んだ国で消費活動が活発化し、需要が増加したと分析した。特に中国向けの輸出が同40%増と好調だった。
また、各国で食品の備蓄量が減少したことも、タイの食品輸出を後押ししたとみている。
8~12月の食品輸出額は同11%増の4,273億バーツと予測した。
昨年の食品輸出額は前年比4.5%減の9,807億7,400万バーツだった。
(2021年9月10日 8:53)