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エタノール製造のウボン・バイオエタノールは、キャッサバ原料の食品事業を強化する。
10日付各紙によると、10月にフリッターの原料となるタピオカでんぷんの新製品を発売する。さらに、来年は有機栽培のキャッサバを使ったタピオカでんぷんの高級製品を投入する。糖分が少なく、食物繊維が豊富なのが特長。麺類やベーカリー製品の原料として売り込む。
同社の利益の7割をエタノールが占め、食品は3割にとどまるが、5年以内に逆転すると予想している。
同社はキャッサバ原料の燃料用エタノールやタピオカでんぷんの生産などを手掛けている。上半期の売上高は昨年同期比40%増の29億4,000万バーツだった。
(2021年9月13日 8:41)