暫定政府は12日、コメ農家に転作を促すため補助金を交付する計画を閣議決定した。予算は16億8,700万バーツ。
13日付各紙によると、乾期作米の代わりに飼料用トウモロコシなどを栽培してもらい、コメの供給過剰を防止する狙い。
対象の53県のコメ農家が転作に応じる場合、作付面積1,600平方メートル当たり2,000バーツの補助金を交付する。1世帯当たり2万4,000平方メートル、3万バーツを上限とする。
暫定政府は先月15日にも低利融資などで転作を促進する計画を閣議決定しており、今回が第2弾となる。
(2017年12月14日 6:49)