水産加工のトロピカル・キャニング(タイランド)は18日、インドネシアの同業メダン・トロピカル・キャニング&フローズン・インダストリーズから出資を引き揚げたと発表した。
メダン社の株式29.35%を保有していたが、メダン社の赤字が続いていることから、すべて売却した。トロピカル社のタン会長が約3,950万バーツで買い取った。同会長はトロピカル社の筆頭株主で、メダン社にも出資している。
トロピカル社は南部ソンクラー県ハジャイに本社工場があり、ツナ缶などの水産加工品やペットフードを生産。メダン社はカニ、エビの缶詰などを生産している。
(2017年12月19日 6:37)