製糖最大手ミトポン・シュガー・グループは18日、シンガポールの農産物商社オラム・インターナショナルと組み、インドネシアの製糖事業に参入すると発表した。
インドネシアの製糖事業を手掛けるオラムの子会社ファー・イースト・アグリの株式50%を取得し、オラムと折半出資にする。取得額は1億ドル(約32億7,000万バーツ)。同国ではジャワ州チラチャップに製糖工場がある。東ジャワ州に新工場を建設し、2020年に稼働させる計画。
ミトポンのクリサダ社長は「インドネシアはタイやオーストラリアから砂糖を輸入している。砂糖産業が発展する可能性は大きいとみている。政府機関や農家とも協力していく」と述べた。
(2017年12月20日 6:14)